神奈川

あす投開票 最終日、党幹部ら舌戦

2016年7月9日

 第二十四回参院選は十日に投票され、即日開票される。十二人が立候補している神奈川選挙区(改選数四)は各候補が激しい舌戦を繰り広げ、最後まで予断を許さない状況となっている。 (参院選取材班)

 立候補者の党派内訳は自民一人、民進二人、公明一人、共産一人、おおさか維新一人、社民一人、日本のこころ一人、諸派二人、無所属二人。各候補は安倍政権の経済政策や安全保障政策の是非、改憲問題などを訴えてきた。十八歳選挙権が初めて適用される国政選挙で、若年層への積極的な働き掛けもみられた。

 選挙運動最終日の九日は、主要政党の代表や党幹部クラスが県内入りし、最後の票の掘り起こしに力を注ぐ。期日前投票は市役所や区役所などで九日午前八時から午後八時まで行えるが、会場によって時間帯が異なる場合がある。

 十日の投票は千六百六十三カ所で午前七時から午後八時まで。

◇選挙区立候補者(4−12)

浅賀由香 36 共新 党県常任委員 =生

真山勇一 72 民元<1> (元)行政監視委理事 =生

片野英司 45 諸新 支持政党なし役員

三浦信祐 41 公新 (元)防衛大准教授 =自

三原じゅん子 51 自現<1> 厚生労働委員長 

壱岐愛子 30 諸新 幸福実現党員  

丹羽大 39 お新 (元)広告代理店社員

金子洋一 54 民現<2> 国土交通委員長 =生

森英夫 44 社新 看護師 =生

清水太一 34 日新 会社員     

中西健治 52 無現<1> (元)みんなの党役員 =自

佐藤政則 48 無新 (元)介護施設職員 

 党派の略称は自=自民、民=民進、公=公明、共=共産、お=おおさか維新、社=社民、生=生活、日=日本のこころ、諸=諸派、無=無所属

 候補者の年齢は投票日基準

主な政党の公約

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