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【2001年度 渡良瀬有情】

2001年度撮影者口上

2002年3月 ミサゴ撮影記

2002年3月 ミサゴ撮影記

 渡良瀬遊水地で先月、猛きん類のミサゴを追った。水中に飛び込んで魚を捕る豪快な狩りを見たいと思った。日本野鳥の会茨城支部の一色安義さんによると「数年前から越冬で飛来し、今年は3羽いる。2羽は谷中湖周辺で、1羽は第三貯水池」という。以前は秋の一時期に滞在するだけだったが、ミサゴは豊かな遊水地の自然環境に適応したのだろうか。

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2002年2月 冬の空

2002年2月 冬の空

 冬の渡良瀬遊水地は空の情景が魅力的だ。冬の太陽の光と空気と水蒸気が、空の色と光を美しく演出してくれる。空には四季それぞれの趣がある。同遊水地は冬が一番いいように思う。広大な湿地帯と澄んだ大気と寒さのせいだろうか。

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2002年1月 白鳥の飛来

2002年1月 白鳥の飛来

 コハクチョウ18羽が先月12日午後、渡良瀬遊水地に飛来したのを藤岡町の探鳥家・寺内為敏さんが目撃した。場所は第3調節池の江川沿いの池。寺内さんは「新記録ですね。今までは数羽だった」と驚いていた。

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2001年12月 しし座流星群

2001年12月 しし座流星群

 大出現が期待されていた「しし座流星群が」11月19日未明、ピークを迎え、渡良瀬川上流の松木沢で流れ星が雨のように降る「流星雨」を観測した。私にとって一生に一度の夜空を彩る天文ショーだった。

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2001年11月 足尾吟行

2001年11月 足尾吟行

 紅葉の最盛期を迎えた足尾町に先月21日、インタ−ネット句会を催す「于論茶」の仲間と共に、秋深き足尾銅山跡周辺を歩いた。

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2001年10月 湿地再生事業

2001年10月 湿地再生事業

 千葉県の堂本暁子知事が先月26日、同県議会で、東京湾最奥部の浅瀬と干潟の三番瀬埋め立て計画の白紙撤回を正式に表明した。三番瀬の自然を保全していく姿勢を強調し、地元住民と具体的な再生計画を策定していくという。東京湾の干潟の約90%が埋め立てられ、三番瀬はわずかに残された豊かな自然環境だ。

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2001年9月 秋の夕暮

2001年9月 秋の夕暮

 渡良瀬遊水地のアシ原に、淡い紫色のヨシと白いススキの穂が輝き出した。朝夕は肌に冷気を覚える。一日一日と秋が深まって行くのだろう。

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2001年8月 松木沢の夏

2001年8月 松木沢の夏

 渡良瀬川を旅する私にとって、源流の足尾町・松木沢は、標高千メートル前後で夏の避暑によく訪れる。日中の日差しは強いが、汗ばむ程でない。澄み切った青空と荒涼とした岩山から流れ落ちる幾筋もの滝が涼感を与えてくれる。

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2001年7月 雷の季節

2001年7月 雷の季節

 今月に入り、梅雨晴れの厳しい暑さが続いた。まるで梅雨が明けたような真夏の青空が広がった。最も早い梅雨明けは、1978年7月4日だったという。記録の更新はならなかったが、今年は早そうだ。

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2001年6月 絶滅危惧種エキサイゼリ

2001年6月 絶滅危惧種エキサイゼリ

 気象庁が今月6日、関東地方が梅雨入りしたとみられる、と発表した。平年より2日早く、昨年より3日早い。平年の梅雨明けは来月20日ごろ。約40日間余り続き、年間の五分の一の雨量が降るという。

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2001年5月 足尾の植樹

2001年5月 足尾の植樹

 煙害で荒廃した足尾の山に緑を蘇らせる活動をする市民ボランティア団体「足尾に緑を育てる会」(神山英昭代表)は先月22日、足尾町大畑沢緑の砂防ゾ−ンで六回目の植樹会を行った。

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2001年4月 春の訪れ

2001年4月 春の訪れ

 「ピックイ−、ピックイ−」とサシバの鳴く声が渡良瀬遊水地に響くと、春の訪れを実感する。サシバは夏鳥として東南アジアから渡来するタカだ。

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