東京23区の魅力再発見
中央区
中央区役所 〒104-8404 中央区築地1-1-1 電話 03-3543-0211(代表)
中央区まるごとミュージアム2011を開催しました!


平成23年10月30日、中央区全体がミュージアムになりました!
 今年もまち歩きツアー、美術展鑑賞会やシャンソンショー、人力車の体験乗車などさまざまな文化イベントが実施される「中央区まるごとミュージアム2011」が中央区及び中央区文化・国際交流振興協会の共催により開催され、約65000人が参加しました。当日は区内全域を左廻りと右廻りする巡回バスと、箱崎・晴海間を行き来するルート、明石町水辺ライン周遊ルート、日本橋周遊ルートの3ルートで船が無料運行されたほか、コミュニティバスの「江戸バス」も無料で運行しました。
 また、数寄屋橋公園、コレド日本橋、晴海トリトンスクエアの3会場では「まるごとミュージアム」に関するインフォメーションのほか、クイズに答えると参加できる抽選会も行われました。
問い合わせ/中央区文化・生涯学習課 Tel/03-3546-5345
ホームページ
平成22年10〜12月東京新聞・朝刊 東京23区版に掲載、
“近くて魅力ある東京を歩いて楽しむ”シリーズです。

江戸の象徴 日本橋
日本橋エリア
日本橋道路元標
(写真提供:中央区)
江戸時代から賑わう町
 日本橋は江戸時代に五街道の起点とされ、江戸城下の中心街として栄えてきました。江戸歌舞伎発祥の地をはじめ、明治時代に建てられた日本銀行本店本館などの史跡・旧跡が数多くあります。また、日本橋三井タワーは隣接する重要文化財の三井本館と調和し、歴史ある日本橋の新しいランドマークとなっています。
都会の喧噪をはなれて
京橋エリア
朝の潮入の池 浜離宮庭園
(写真提供:中央区観光協会)
のんびり水辺を散策
 東京湾から海水を引く浜離宮恩賜庭園の潮入の池は、四季折々、潮の干満で池の風情が変わります。  築地本願寺は仏教寺院としては珍しくパイプオルガンがあり、毎月最終金曜日には無料のランチタイムコンサートが開催されます。
 隅田川に架かる新旧様々な橋を眺めながらの散策も、都会ならではの一興です。
東京湾の夜景を満喫
月島エリア
ライトアップされた勝鬨橋
(写真提供:中央区)
江戸情緒が残る街並
 東京湾に面し運河に囲まれた佃島、月島は、下町情緒溢れる街として人気を集めるほか、夜景を楽しむスポットとしても見逃せません。晴海埠頭からレインボーブリッジを正面に臨む東京湾の夜景や、日没から22時までライトアップされる勝鬨橋の川面に写る風景は、昼間とはひと味もふた味も違う趣があります。
コラム23
Vol.2
特別区の特徴〈1〉
「特別区」の制度は、特別な大都市制度です
 日本の地方行政は「都道府県」と「市町村」の2層制により行われています。「都道府県」を広域自治体、「市町村」を基礎自治体と呼んでいます。「特別区」は、市町村と同様の基礎自治体と位置付けられ、住民に身近な行政にサービスを提供する役割を担っています。
 一方、特別区の区域は、歴史的にも、実態としてもひとつの巨大な大都市地域を形成しています。人口や産業が高度に集積するこの地域の行政は、全体として滞りなく円滑に行われる必要があります。そこで、基礎自治体である特別区と広域自治体としての東京都が役割を分担し、協力してこの大都市地域全体の行政に責任をもつしくみとして、都区制度が設けられているのです。
 事務の分担と財源配分に独特なしくみが置かれているのが特徴です。なお、大阪市や横浜市などの政令指定都市にある「区役所」は、市の内部機構であり、自治体である特別区とは性格もしくみも異なります。

特別区に関する資料は 特別区自治情報・交流センター(東京区政会館4階)へ
ホームページはこちら

公益財団法人 特別区協議会
〒102-0072 千代田区飯田橋3-5-1 東京区政会館 TEL 03-5210-9917
ホームページはこちら