【詳報】横浜市長選挙 野党支援の山中氏が18万票差で初当選 菅政権に打撃「厳しい結果。これが民意」

2021年8月23日 01時52分

初当選を確実にし、花束を手に笑顔を見せる山中竹春氏=22日午後8時4分、横浜市中区で(佐藤哲紀撮影

 横浜市長選は22日、投開票される。市長選には4選を目指す無所属現職の林文子氏(75)と、いずれも無所属新人の太田正孝氏(75)、田中康夫氏(65)、小此木八郎氏(56)、坪倉良和氏(70)、福田峰之氏(57)、山中竹春氏(48)=立民推薦=、松沢成文氏(63)の7人の計8人が立候補している。8人の立候補は過去最多で、最多得票者が4分の1以上の票を得られなければ再選挙になる。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非が最大の争点。菅義偉首相は、自民党衆院議員だった小此木氏の支援を表明しており、選挙結果は政権の行方を左右する。選挙の投開票の模様を速報する。

◆1:29 全票確定 山中氏が小此木氏に18万票差


 
 全票の開票が終わり、山中竹春氏が、2位の小此木八郎氏に18万票差の大差をつけた。

◆22:20 投票率は49・05%

 投票率が午後9時51分に確定し、49・05%だったと発表された。前回を11・84ポイント上回った。

◆20:00 山中氏が当選確実

 野党が支援する山中氏が当選確実。事務所で支援者らと万歳した。一方、菅首相が全面支援した小此木八郎さん(56)の事務所では、「小此木氏を支援する自民党の有志議員の会の世話人代表」の坂井学官房副長官が「大変厳しい結果となった。これが民意だ」と語った。

◆19:50 前回を7・73ポイント上回る

 午後7時半現在の横浜市全体の投票率は33・58%。前回の投票率は最終的に37・21%だったが、7時半現在で7・73ポイント上回っている。

◆18:30 前回を6・70ポイント上回る

午後6時現在の横浜市全体の投票率は29・25%。6時現在で前回を6・70ポイント上回っている。 

◆16:30 前回を6・02ポイント上回る

 午後4時現在の横浜市全体の投票率は23・88%。前回の投票率は最終的に37・21%だったが、4時現在で前回を6・02ポイント上回っている。
前のページ

PR情報

神奈川の新着

記事一覧