大江戸線車両 子育てスペースのデザインに絵本「だるまちゃん」が登場

2022年3月5日 07時09分
 都営地下鉄大江戸線の一部車両に設けられた「子育て応援スペース」に四日、人気絵本「だるまちゃん」シリーズのデザインが登場した=写真、都交通局提供。
 ベビーカーなどの子ども連れでも安心して鉄道を利用してもらおうと二〇一九年に始まった子育て応援スペースは、壁に絵本やアニメのキャラクターが描かれた楽しさあふれる空間。これまでは「きかんしゃトーマスとなかまたち」(七編成)と、絵本「ぐるんぱのようちえん」(二編成)で飾った車両があった。
 だるまちゃんシリーズは絵本作家かこさとしさんの代表作。主人公のだるまちゃんとともだちの愉快なエピソードが幅広い世代に愛されている。車両の三号車に「だるまちゃんとかみなりちゃん」、六号車に「だるまちゃんとてんぐちゃん」を描いた。三編成が順次、運行する。また「ぐるんぱのようちえん」の車両も二十四日から、一編成を追加する。
 子育て応援スペースは、お年寄りや車いす利用者など必要のある人は誰でも使える。設置車両の運行情報は、都交通局のホームページで確認できる。(砂上麻子)

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