高須院長「絶交します」 名古屋市長選の河村氏の当確受け

2021年4月25日 23時41分
大村秀章愛知県知事のリコールに必要な署名を提出後、取材に応じる高須克弥院長(左)と河村たかし名古屋市長 (2020年11月)

大村秀章愛知県知事のリコールに必要な署名を提出後、取材に応じる高須克弥院長(左)と河村たかし名古屋市長 (2020年11月)

 大村秀章愛知県知事のリコール活動団体会長で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は河村たかし氏の名古屋市長選の当選について「まあ良かったです、とは思うが、義理で市長選が終わるまで我慢していた。リコールをしようと言い出したのは河村さんなのに、私が言い出したとうそをついたことは許せない。いざという時に逃げる人とは今日をもって友達をやめて、絶交します」と話した。
 団体事務局長の田中孝博・元愛知県議は「ホッとしている。不正署名問題が原因で河村氏が落選したら、事務局長として心苦しかった」と話す。ただ「残念な気持ちもある。私が問題を起こした犯人だと断定するような発言を公の場でしていたことについては、市長としての資質を疑っている。このような言動が続けば、河村氏のリコールを求める市民が現れる可能性もあるのではないか」と語った。

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