衆院栃木2区で公募 自民県連が選挙対策会議

2021年4月26日 07時15分

2区の公募を決めた自民県連の選対会議=宇都宮市で

 自民党栃木県連は二十五日、宇都宮市内のホテルで選挙対策本部会議を開き、県内で唯一議席がない衆院栃木2区で、候補予定者を決める公募を実施することを決めた。会合後の記者会見で、茂木敏充県連会長は「速やかに良い候補者、勝てる候補者を選考して、県連一丸となって次期衆院選に臨みたい」と述べた。
 県連によると、応募期間は五月七〜二十日。選考委員会による論文、面接審査を経て、六月四日に候補予定者を決定する。同月五日の県連定期大会で承認を得て、党本部に申請する。
 公募の採用について、茂木会長は「(選挙区の候補者を決める)一般的な手法になっている。会合でも異論はなかった」と説明。その上で「党のチーム栃木に加わるのにふさわしい人材を募りたい」と話した。
 県連の公募は、二〇一〇年の参院選で初めて実施。その後の衆院栃木3区、参院選に続き、今回で四回目になる。
 栃木2区は、一七年衆院選で西川公也元農相が落選した。西川元農相は二十三日、次期衆院選で同区から出馬しない意向を表明している。 (小川直人)
衆院選2021
衆院選2021

関連キーワード

PR情報

衆院選 栃木の新着

記事一覧