伊豆市は五輪・パラ開催地! 市、駅や公園など装飾しPR

2021年4月26日 07時16分

五輪開催地だとPRするのぼり=伊豆市役所で

 東京五輪・パラリンピックの自転車競技会場がある伊豆市は、市が開催地だとPRするため、公式商品などのデザインの基本となる「コアグラフィックス」の装飾を、市内全域で始めた。のぼりと横断幕、タペストリー計二百八十四枚を飾り、市民や観光客の目にとまるようにする。
 のぼりとタペストリーはいずれも紅(くれない)、藍、藤、松葉、桜の五色で、横断幕は桜色。コアグラフィックスのうち、開催都市であると示す都市装飾では、「TOKYO2020」や競技会場の「Izu Velodrome(伊豆ベロドローム)」などの文字が入っている。
 観光客が集う伊豆箱根鉄道修善寺駅や土肥地区の松原公園、伊東、下田市方面に自家用車やバスで移動する人にも見てもらうため、市道や国道沿いにも飾る。
 開幕予定日まで百日を切ったが、菊地豊市長は十九日の会見で「まだ伊豆が開催地だと知らない人もいる。閉幕後、五輪遺産として活用するためにも、しっかりアピールしたい」と話した。 (渡辺陽太郎)

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