<美術館・博物館>「ぐりとぐら」の世界へ

2021年4月21日 07時00分
 東京・JR立川駅北側の新街区「GREEN SPRINGS」にある、「絵とことば」がテーマの美術館PLAY! MUSEUMで、有名な絵本作家の世界を紹介する2つの展覧会が開かれている。
 年間展示の「ぐりとぐら しあわせの本」展では、双子の野ねずみ、ぐりとぐらの出会いと冒険を描いた絵本の中に、入り込んだような気分が味わえる=写真。来年3月末まで。
 企画展示「みみをすますように 酒井駒子」展は、海外でも高い評価を得ている、絵本作家・酒井駒子さん初の本格的な個展。これまでに刊行された20冊を超す絵本を中心に、約250点の原画を展示。黒い絵の具を下塗りした上に描く独特の画風で、少女や動物たちの繊細な表情を見ることができる。工夫を凝らした原画の展示方法にも注目。7月4日まで。
 一般1500円ほか。(電)042・518・9625
 お出かけの際は、感染対策に十分気をつけてください。紹介したイベントは中止や変更の場合があります。

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