<花前線>バラと春の草花 色とりどり競演

2021年4月28日 17時09分

◆千葉

★京成バラ園(八千代市大和田新田、東葉高速鉄道八千代緑が丘駅徒歩約15分)関東屈指、約1600種1万株のバラを保有する同園=提供写真。現在、早咲きの「アーリーローズ」や、ピンク色の「リージャンロードクライマー」が咲き出した。
 本格的な開花を迎える5月中旬に先駆け、バラと春の草花のコラボレーションを楽しむイベント「スプリングフェスティバル It’s so in Bloom!」を6月13日まで開催している。
 ラベンダーやサフィニア、バラが咲き誇る「7つのミニガーデン」には、童話の世界観を思わせる小さな庭「ラベンダーとハーブのシークレットガーデン」や、赤レンガを借景にしたフォトスポットなどを造作し、春の草花とバラの数々が楽しめる。今年初登場の新品種「ローズヌーボ」や、園内の「大温室」に設置した、直径6メートルのドームの中に高さ2.4メートルの卵形のバラを配したオブジェも見逃せない。入園料500円(5〜6月は1500円)。(電)047・459・0106

◆東京

★都電荒川線沿線(荒川区、三ノ輪橋停留場〜荒川車庫前停留場付近)同線の軌道敷4キロにわたり、約140種が咲く。見ごろは、5月下旬まで。5月6〜15日には、荒川生花商組合加盟店20店舗で、バラの市特別価格のバラ鉢販売や、ミニバラがもらえるスタンプラリーなどを実施する。(電)03・3802・3111区防災都市づくり部土木管理課維持みどり係

◆茨城

★いばらきフラワーパーク(石岡市下青柳、JR常磐線石岡駅バス約30分)29日、五感を使って自然を感じる体験型施設にリニューアルオープン。これを記念して命名されたオリジナルのバラ「ユイット・カンパーニュ」=写真=など、17の新品種を含む約900品種9000株が5月中旬〜6月上旬に見ごろを迎える。入園料900円(バラシーズンは1200円)。(電)0299・42・4111

◆埼玉

★与野公園(さいたま市中央区本町西一丁目地内、JR埼京線与野本町駅徒歩約15分)さいたま市がホームタウンのサッカークラブ・浦和レッズにちなんだ「浦和レッドダイヤモンズ」や、ベルサイユのばらシリーズ、鮮やかな黄色の「月光」など、約180種3000株が咲き始め、5月下旬まで楽しめる。(電)048・711・2290別所沼公園
 <係から>天候によって花の見頃が変わることがあります。お出かけ前に現地に開花状況をご確認ください。
 お出かけの際は、感染対策に十分気をつけてください。紹介したイベントは中止や変更の場合があります。

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