ワクチン接種2回目の日程を誤通知 2000人が予約取り直し 東京・羽村市<新型コロナ>

2021年4月28日 20時29分
新型コロナウイルスのワクチンのサンプル(米ファイザー提供)

新型コロナウイルスのワクチンのサンプル(米ファイザー提供)

 東京都羽村市は28日、高齢者の新型コロナワクチン接種に関し、2回目の日程を誤って通知していたと発表した。「18日以上」とすべき1回目と2回目の間隔を予約システム上、「17日以上」に設定していた。1日早く2回目を予約した市民2000人余に予約を取り直すよう呼び掛けている。
 同市は5月12日の接種開始に向け、今月12日から予約を受け付けた。この際、2回分を予約した6670人のうち、2118人が17日の間隔になった。市の担当者は「2回目が1日早くても健康被害にはならないと考えるが、できる限り18日以上、空けてほしい」と話した。
 国は米ファイザー社製ワクチンの接種間隔を18日以上、標準的に20日としている。(布施谷航)

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