<小池知事 会見ファイル>人流抑制「これからの社会活動を自由にするために…意識共有を」28日の発言

2021年4月29日 07時20分
28日の会見で記者の質問に答える小池百合子都知事

28日の会見で記者の質問に答える小池百合子都知事

 −新型コロナ対策の人流抑制には何が必要か。
 若い方々が外に繰り出すことを抑えるのは、自身がかからないという最大のメリットがある。またこの間に抑えていくことが、これからの社会活動を自由にしていくために必要な時期なんだということを皆さんと意識共有したい。
 −さらなる法制度の強化などは必要か。
 やはりワクチンを国として確保し、スムーズに接種していただくことでは。私も国会の仕組みは存じ上げている。(法制度について)与野党で議論してとなると、それよりもワクチンの接種をスムーズにするほうが、より現実的だと思う。
 −大阪府のコロナ患者を都立病院で受け入れる検討状況は。
 都立多摩総合医療センターで五〜十人受け入れられる。少しでも役に立てるのでは。東京消防庁の救急ヘリは、三時間後には大阪に着き、そして二時間後には搬送できる。酸素をどうするのか、横になった人なのか、座れる人なのかといったことなど極めて実務的な話で詰めている。

関連キーワード


おすすめ情報

東京の新着

記事一覧