都内の「接種センター」8時~20時で設置 5月24日から<新型コロナ>

2021年4月30日 22時27分
新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターが設置される「大手町合同庁舎3号館」=東京都千代田区で(共同)

新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターが設置される「大手町合同庁舎3号館」=東京都千代田区で(共同)

 新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの設置に関する対策本部会議が30日、防衛省であり、5月24日から3カ月開設される東京会場は、土日祝日を含め午前8時から午後8時に接種を行うと決めた。東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県の65歳以上を中心に始め、基礎疾患のある人や介護施設の職員らに広げていく。
 政府が早期開設を目指す大阪会場は、大阪市内に1カ所とする。接種対象は兵庫、京都など周辺の高齢者も含める。
 接種を担当する自衛隊の医官や看護官は、7日までに全国から派遣可能な人材の名簿を提出してもらい、対策本部で調整する。予約はコールセンター設置やLINEなどの利用を検討。会場が密にならないよう人の動線なども考慮する。
 大規模接種センターは菅義偉首相が4月27日、岸信夫防衛相に自衛隊主体で運営するよう指示。東京会場は大手町合同庁舎三号館(千代田区)で、自衛隊中央病院が中心となり運営する。(星野恵一)

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