<新型コロナ>20代医師2人が感染 来月6日まで外来制限 千葉西総合病院 

2020年4月23日 02時00分
 千葉西総合病院(松戸市)は、医師二人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。二十二日から五月六日までの間、外来など一部の診療を制限する。
 二人は、県が二十二日に発表した感染者に含まれ、いずれも二十代の男性で、二十一日に陽性と判明した。二人とも、感染患者の診察をしていたという。一人は微熱や倦怠(けんたい)感を訴え、現在は入院している。もう一人は無症状だという。
 同病院は、五月六日までの間、外来診療は原則、予約をした患者のみとする。定期的に薬の処方を受けている患者は診療可。夜間・時間外救急診療は循環器内科、心臓血管外科、消化器外科領域の患者のみを受け入れる。入院診療も一部制限するという。
 三角和雄院長はホームページ上で「一日も早い病院機能の回復を目指し、全職員総力をあげて取り組む」との声明を発表した。

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