<新型コロナ>国内の重症者1050人に 1月末の「第3波」超え過去最多

2021年5月2日 19時08分
集中治療室(ICU)で新型コロナウイルス感染者の治療にあたる医療従事者ら(一部画像処理)

集中治療室(ICU)で新型コロナウイルス感染者の治療にあたる医療従事者ら(一部画像処理)

 厚生労働省は2日、国内で新型コロナウイルスに感染した重症者が前日から30人増えて1050人になったと発表した。過去最多を更新し、流行の「第4波」の深刻さを反映した格好だ。これまでの最多は1月27日公表の1043人だった。
 重症者は流行の「第3波」で増加し、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪など11都府県に緊急事態宣言が再発令されていた1月下旬には、千人を超える日が続いた。
 3月に入って300人台まで減少したが、宣言が解除されて以降、4月から増え続け、厚労省の5月1日公表分では再び1000人を超えた。
 2日に報告された感染者は、大阪1057人、東京879人など計4千人以上に上った。(共同)

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