首相、国民投票法の今国会成立を 改憲へ挑戦する考えも明言

2021年5月3日 18時56分 (共同通信)
 改憲派の集会「公開憲法フォーラム」にビデオメッセージを寄せた菅首相=3日午後、東京都千代田区

 改憲派の集会「公開憲法フォーラム」にビデオメッセージを寄せた菅首相=3日午後、東京都千代田区

  •  改憲派の集会「公開憲法フォーラム」にビデオメッセージを寄せた菅首相=3日午後、東京都千代田区
  •  菅義偉首相
 菅義偉首相(自民党総裁)は憲法記念日の3日、改憲派が開いたウェブ会合にビデオメッセージを寄せ、憲法改正手続きに関する国民投票法改正案を早期に成立させるべきだとの認識を示した。自民党と立憲民主党の間で、今国会で「何らかの結論を得る」と合意していながら、衆院憲法審査会で採決していないと指摘。「憲法改正の議論を進める最初の一歩として、まずは成立を目指していかねばならない」と述べた。
 同時に、改憲へ挑戦する考えを明言。「現行憲法の時代にそぐわない部分、不足している部分は改正していくべきではないか」と訴え、自衛隊明記や緊急事態条項など自民党の改憲4項目に言及した。

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