秩父市長が初登庁 財政健全化を強調

2021年5月7日 07時19分

支持者から花束を受け取り初登庁する北堀市長=秩父市役所で

 秩父市長選で初当選した北堀篤市長(70)が六日、初登庁した。市庁舎前で支持者や職員から花束を受け取ると、約百人の職員に「それぞれの経験を生かし、市民のために何ができるのか、公僕としての務めを果たしてほしい」と訓示した。
 午後の会見では、公約に掲げた財政の健全化について、将来予測も踏まえ「次世代に負の遺産を残さないまちづくりを進める」と強調。市民病院は医療従事者の確保をはじめ体制の立て直しを図るとした。特色ある街並みにつながる商店街づくりにも意欲を見せた。
 新型コロナウイルスのワクチン接種では、「希望者が予約を取りやすい態勢を考えていく」と述べた。 (久間木聡)

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