吉右衛門 歌舞伎座7月舞台で復帰目指す

2021年5月7日 07時46分
 松竹は六日、心臓発作で救急搬送され療養している歌舞伎俳優で人間国宝の中村吉右衛門(76)=写真=が、七月の東京・歌舞伎座の舞台で復帰を目指すと明らかにした。松竹は同日、歌舞伎座「七月大歌舞伎」(七月四〜二十九日開催)の演目と出演者を発表。吉右衛門は公演第二部の「御存(ごぞんじ) 鈴ケ森」で幡随院長兵衛(ばんずいいんちょうべえ)を偶数日に演じるとしている。
 吉右衛門は三月二十八日、歌舞伎座の舞台に出演後、ホテルで体調不良を訴え、病院に救急搬送された。松竹は心臓発作だったと発表。療養に専念するため、予定していた五月の歌舞伎座の舞台は休演した。

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