<新型コロナ>町内小中全校を臨時休校 こども園は登園自粛 みなかみ町

2021年5月7日 08時22分
 みなかみ町は六〜十六日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、町内の小中学校全十校を臨時休校にする。県は四日に独自で定めた警戒度を最高の「4」に引き上げたが、県内で一律の休校は求めておらず、町は独自の対策に踏み切った。
 臨時休校しているのは、小学校六校と中学校四校。認定こども園は町立、私立の計三園で登園自粛を要請した。町は四日、臨時の校長会を開いて休校を決め、新型コロナウイルス感染症対策本部で承認した。
 休校期間中は、一人一台のタブレット端末を整備する「GIGAスクール構想」で児童生徒に配布した物を活用し、専用の教材で自習を促す。
 町を含む利根沼田保健所管内では、六日現在で中学校の職員ら計十四人のクラスター(感染者集団)が発生。町教育委員会は「感染が収まらず、児童らの安全を考慮し判断した」と説明した。 (市川勘太郎)

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