常総市の「道の駅」建設計画 住民投票制定求め、6市議が署名提出

2021年5月8日 07時41分

署名簿を提出し、市選管職員から説明を受ける大沢清市議(左)ら=常総市役所で

 常総市が首都圏中央連絡自動車道(圏央道)常総インターチェンジ(IC)周辺で計画する「道の駅」を巡り、建設の賛否を問う住民投票条例の制定を求めている市議6人が7日、市選挙管理委員会に3988人分の署名を提出した。
 地方自治法では、条例制定の直接請求に必要な署名数は有権者の50分の1(3月1日現在で984人)以上と定めている。市選管は27日までに署名の有効性を審査し、有効署名総数を告示する。
 住民投票を求めているのは堀越道男、水野昇、茂田信三、岡野一男、遠藤章江、大沢清の6市議。署名活動は4月17日〜5月7日に実施した。
 堀越市議は「予想以上に多くの市民の共感が得られた。一度、立ち止まって考えるべきだ。市長や市議に署名の重みを感じてほしい」と訴えた。 (林容史)

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