<新型コロナ>ワクチン追加 106万回分 24、31日の週 33市町村に配分

2021年5月12日 07時00分
 神奈川県は十一日、高齢者に接種する新型コロナウイルスワクチン九百九箱が二十四日と三十一日の週に国から県内三十三市町村に送られると発表した。一瓶六回接種の換算で、一箱に千百七十回分入っており、百六万回分に当たる。既に配送が決まっている分と合わせ、県内二百三十一万人の高齢者全員が一回接種でき、十六万人が二回目を接種できる量になる。 (志村彰太)
 県によると、最多は横浜市の二百七十箱。続いて川崎市の百三十箱、横須賀市の五十三箱、相模原市の五十一箱。清川村は村内に住む全高齢者への接種分を確保したとして前回は希望しなかったが、今回は「村内の病院に入院している高齢者に接種するため」(村の担当者)として一箱配送される。
 ワクチンの配分数は各市町村が希望した通りの数。国は六月に二回配送する予定で、高齢者全員が二回接種できる量になるという。
 横浜、川崎、横須賀、相模原の四市と清川村以外の二十八市町の配分数は次の通り。
 五十箱 海老名市▽四十一箱 藤沢市▽四十箱 伊勢原市▽三十五箱 平塚市▽三十四箱 大和市▽二十六箱 茅ケ崎市▽二十四箱 小田原市▽二十一箱 鎌倉市▽二十箱 厚木市、座間市▽十九箱 綾瀬市▽十八箱 秦野市▽八箱 三浦市▽七箱 南足柄市▽六箱 大磯町▽五箱 寒川町、大井町▽四箱 二宮町、湯河原町、愛川町▽二箱 逗子市、葉山町、山北町、開成町、箱根町▽一箱 中井町、松田町、真鶴町

関連キーワード

PR情報

神奈川の新着

記事一覧