<新型コロナ>神奈川県で337人が感染、緊急事態宣言解除後2番目の多さ

2021年5月13日 19時05分
神奈川県庁

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 神奈川県内で13日、新型コロナウイルスに感染した2人の死亡と、337人の感染が明らかになった。感染経路不明は197人。県と6市の保健当局が発表した。新規感染者は緊急事態宣言解除最多だった9日の338人に次ぐ多さ。
 横浜市は2人の死亡を発表した。このうち90代男性はクラスター(感染者集団)が発生した市内のデイサービスの利用者。5日に自宅で心肺停止になり緊急搬送されたが死亡し、その後、陽性が判明した。6日に感染を発表した際は症状を「調査中」としていたが、その後の調査で死亡していたことが分かったという。新規感染者は121人。日野病院(港南区)で患者1人の感染が新たに分かり、クラスターは54人になった。
 県は71人の感染を発表。うち10代の男女3人は、既に感染が判明している10代男性と共にドライブに出掛けて感染したという。他に、少なくとも4人が知人との会食を契機に感染したとみている。
 川崎市は未就学児~90代の72人の感染を発表した。川崎区の50代男性会社員ら38人が感染経路不明という。
 横須賀市の新規感染者は24人。クラスターが発生した市内の養護老人ホームで入所者8人の感染が新たに分かり、感染者は13人になった。
 藤沢市は20人の感染を発表した。うち10歳未満の4人はいずれも家庭内感染とみられる。発表数が20人に達するのは22人だった2月3日以来。
 茅ケ崎市は5人の感染を発表した。このうち10歳未満の男児は軽症で経路は不明という。
 相模原市は24人の感染を発表した。
【関連サイト】神奈川県公式サイト

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