<新型コロナ>茨城県で新たに67人 変異株感染は最多の36人 

2021年5月14日 21時17分
茨城県庁

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 茨城県は14日、これまで新型コロナウイルス感染を公表した36人が変異株の検査で陽性だったと発表した。1日当たりの発表人数としては4月29日の28人を上回り、過去最多。県内の変異株感染者は計407人になった。
 県と水戸市は新たに67人が感染したと発表し、感染者の累計は8884人になった。また県は、自宅で死亡した県内在住の80代女性からコロナウイルスが検出されたことを明らかにした。県内の死者は計137人になった。
 茨城町の高齢者施設では、新たに利用者3人の感染が確認され、この施設の感染者は計10人になった。県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。クラスターが発生した土浦市の事業所では、新たに3人が感染し、感染者は計15人になった。
 県は、ゲノム検査の結果、公表済みの変異株感染者のうち、24人が英国型、2人がブラジル型だったと発表した。
 県と水戸市は45人の退院などを発表。退院者などは計8069人になった。(保坂千裕)

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