市原ぞうの国で雌のゾウ2頭死亡 14日から12頭のうち6頭が食欲不振など体調不良…原因究明へ

2021年5月17日 13時18分
2頭の死亡を報告する市原ぞうの国のFacebook投稿(スクリーンショット)

2頭の死亡を報告する市原ぞうの国のFacebook投稿(スクリーンショット)

 市原市の動物園「市原ぞうの国」で先週末、飼育する12頭のゾウのうち、6頭が相次いで体調を崩し、2頭が16日に死んだ。園は2頭を死因を特定するとともに、残る4頭の治療を進める。
 園によると、死んだのはいずれも雌で、30歳のプーリーと、35歳のミニスター。6頭は14日午後から食欲がなくなり、便を排出できなくなるなど体調不良の症状を見せていた。ほかの4頭は快方に向かっているという。
 園は17日、2頭の死を悼むための献花台を設置。園の担当者は「1度にこれほどのゾウが体調を崩すことはなくショックを受けている。しっかり原因を究明して、残されたゾウの体調回復に努めたい」と話している。 (山口登史)

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