<新型コロナ>茨城県で新たに80人の感染確認 茨城大でクラスター、7割が変異株

2021年5月17日 20時50分
茨城県庁

茨城県庁

 茨城県は17日、新たに80人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計9094人になった。
 居住地の内訳は、水戸市20人、大洗町14人、鉾田市10人など。
 茨城大(水戸市)では、新たに学生15人の感染が判明し、校内での感染者は計33人。水戸市は、感染者が確認されている運動部以外にも感染が広がる恐れがあるとして、大学名を公表した。33人のうち23人が変異株に感染していたことが判明。市はクラスター(感染者集団)が発生したとした。
 小美玉市と鉾田市の事業所では、それぞれ4人と9人の外国人技能実習生の感染が判明した。関連の感染者はそれぞれ6人と11人で、県はいずれもクラスターが発生した可能性があるとした。
 県は、これまでに公表した10人について、変異株の検査で陽性だったと明らかにし、県内の変異株感染者は457人になった。
 県と水戸市は70人の退院などを発表。退院者などは計8208人になった。(保坂千裕、松村真一郎)

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