インターネット・エクスプローラーのサポート、来年6月で終了 マイクロソフトが移行促す

2021年5月20日 18時24分
 【ニューヨーク共同】米マイクロソフトは19日、デスクトップパソコン向け閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」のサポートを来年6月15日に終了すると発表した。利用者には、より安全性の高い後継ソフト「エッジ」への移行を促す。
 「エッジ」は基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を備えたパソコンには既にインストールされている。IEはサポート終了に伴いセキュリティーに問題が生じても修正プログラムの配布を受けられず、ウイルスの攻撃にさらされやすくなる。
 「エッジ」内でIEをベースにしたウェブサイトなどを使えるサービス「IEモード」を法人向けに提供しており、これは少なくとも29年までサポートを続ける。(共同)

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