<新型コロナ>卓球、水泳など事前合宿中止 ルーマニアのホスト・松戸市 陸上競技は受け入れへ

2021年5月28日 07時40分
 松戸市は二十七日、東京五輪に向けた東欧ルーマニアの卓球、レスリングの事前合宿が中止になったと発表した。日本国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、直前までルーマニアにとどまり、直接選手村に入るという。フェンシングと水泳競技についても松戸市での事前合宿は行われないことになったという。
 十九日にルーマニアの卓球連盟、二十五日にはレスリング連盟から事前合宿は中止すると連絡があった。フェンシングは二月に「松戸市には行けない」との連絡が入り、水泳競技は回答がないため、松戸市側で中止を決定した。
 また市によると、中米ドミニカ共和国のバレーボールも今月に入って先方が「岡山市で実施する」と伝えてきたという。
 ルーマニアの陸上競技と、ドミニカ共和国のテコンドー、体操競技は事前合宿を受け入れる方向で調整中。松戸市は両国のホストタウンに登録されている。 (牧田幸夫)

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