県内作家の作品 間近に 県近代美術館 毎日午後2時から出品作家トークも

2020年1月29日 02時00分

現代茨城作家美術展で展示されている能島征二さんの「永久に」(手前右)=水戸市で

 県内在住の作家らの代表作が展示される「現代茨城作家美術展(現美展)」が水戸市千波町の県近代美術館で開かれている。二月九日まで。現美展は県美術展覧会と県が主催。一九九九年から隔年で開かれており、今年で十一回目。展覧会の会員らによる洋画や彫刻、工芸美術など七部門の作品百点を展示している。
 天空の渦の上を駆ける女神をかたどった日本芸術院会員の能島征二さんの彫刻「永久に」など、著名な作家の作品も見ることができる。若手作家二十人の作品も紹介している。
 会期中は毎日、午後二時から出品作家によるギャラリートークが開かれ、作品の解説などを聞くことができる。二月五日、九日には市内の中高生によるギャラリーコンサートもある。
 開館時間は午前九時半~午後五時。月曜休館で入場無料。問い合わせは県美術展覧会=電029(244)5553=へ。 (水谷エリナ)

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