スポーツで有望の青少年を奨励 酒々井町がゆかりの5人に指定証 「オリ・パラ育成選手」第1号

2021年5月31日 06時58分

指定証を手に笑顔を見せる育成選手の(左から)吉岡さん、オボルディさん、梅沢さん、前田さん=酒々井町役場で

 酒々井町はスポーツで優秀な成績を残した青少年に対する奨励制度「オリンピック・パラリンピック等育成選手」を設け、初めて選んだ町内在住や出身の中高大学生五人に指定証を授与した。五人には二〇二三年度まで、年間十万円ずつが給付される。
 五人は、吉岡詩果(しいか)さん=山梨学院大一年、第四十六回東日本フィギュアスケート選手権大会女子シングル2位▽眞々田洸大(ままだこうだい)さん=早稲田大一年、全国高校陸上競技大会2020兼U20全国陸上競技大会男子四百メートル6位▽オボルディ衣乃帆(えのほ)さん=成田高一年、JOCジュニアオリンピックカップ全国中学生陸上競技大会2020女子砲丸投げ5位▽梅沢李心(りこ)さん=成田高一年、JOCジュニアオリンピックカップ全国中学生陸上競技大会2020女子100メートルハードル4位▽前田拓輝(ひろき)さん=酒々井中二年、第六十六回全日本中学生通信陸上競技大会男子一年百メートル1位
 町役場で二十七日に開かれた授与式には吉岡さん、オボルディさん、梅沢さん、前田さんが出席し、木村俊幸教育長から指定証を受け取った。吉岡さんが代表で「競技を続けられ、感謝の気持ちでいっぱい。みなさまの期待に応えられるよう努力することを約束する」と決意を述べた。 (堀場達)

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