コロナワクチン大規模接種センター、京都、兵庫も予約対象に拡大 東京は1日1万人で本格運用

2021年5月31日 13時38分
自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター東京会場に並ぶ人たち=30日午後、東京都千代田区で(共同)

自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター東京会場に並ぶ人たち=30日午後、東京都千代田区で(共同)

 自衛隊が運営する高齢者向け新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターは31日、活動が本格化した。開設から1週間となり、1日当たりの接種人数は最大想定の東京会場1万人、大阪会場5千人で運用する。予約は第3弾に入り、新たに京都府と兵庫県の65歳以上を対象に追加。防衛省ホームページや通信アプリのLINE(ライン)で、東京は午前11時ごろ、大阪は午後1時ごろに予定通り始まった。
 防衛省によると、予約第3弾は6月7~13日の接種分。京都、兵庫が入り、センターが受け持つ東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県と大阪府を含む関西3府県の全域から予約ができる。
 埼玉、千葉、神奈川3県からの予約は当初、第3弾の31日から加わり、6月7日以降の接種予定だった。第2弾の予約に余裕があったため前倒しして、28日から受け付け、31日から接種することになった。
 予約には市区町村が配布する接種券が必要で、市区町村の接種を1回でも受けた人は利用できない。防衛省は、自治体との「二重予約」になった場合は、速やかにどちらかをキャンセルするよう求めている。
 問い合わせ電話窓口は東京会場(0570)056730、大阪会場(0570)080770。電話では予約を受け付けていない。(共同)

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