東京で「表現の不自由展」開催へ 6月25日から、予約制

2021年6月4日 02時45分
あいちトリエンナーレ2019で展示された「平和の少女像」

あいちトリエンナーレ2019で展示された「平和の少女像」

 愛知県で2019年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、激しい抗議などを受けて一時中止された企画展「表現の不自由展・その後」が、「表現の不自由展・東京展」として、25日から東京都新宿区のギャラリー「セッションハウス・ガーデン」で開催されることが分かった。実行委員会が3日、発表した。
 あいちトリエンナーレでは、慰安婦を象徴する「平和の少女像」などへの抗議が殺到し、開幕3日で中止に追い込まれた。実行委によると、今回、展示のほか、少女像の作者らによるトークイベントなどが予定されている。新型コロナウイルス感染対策で予約・入れ替え制とし、7月4日まで。(共同)

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