体操の内村が種目別鉄棒で東京五輪代表入り 4大会連続

2021年6月6日 16時56分
 体操ニッポン男子の第一人者、内村航平(32)=ジョイカル=が6日、種目別鉄棒で東京五輪代表入りを決めた。群馬県の高崎アリーナで行われた全日本種目別選手権決勝で15・100点の2位だったが、4月からの五輪代表選考会の結果で日本体操協会の選考基準を満たした。五輪4大会連続出場は、体操では1964年東京五輪団体総合金メダルの小野喬以来で史上2人目。
 内村はオールラウンダーとして計6種目で争われる個人総合で2008年北京五輪銀メダル、12年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪では金メダルを獲得。世界選手権でも09~15年に6連覇した。リオ五輪後は故障もあり、東京五輪出場のために昨年から鉄棒に専念していた。
 東京五輪では種目を絞った選手も個人枠で出場が可能となっている。(共同)

男子鉄棒決勝 H難度の離れ技「ブレトシュナイダー」を決める内村航平=高崎アリーナ (共同)

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