<花前線>初夏彩るハーブ 香りや効能様々  

2021年6月9日 07時46分

◆神奈川

★長久保公園都市緑化植物園(藤沢市辻堂太平台、JR東海道線藤沢駅からバス約10分「長久保」下車徒歩約3分)園内の「ハーブ見本園」(月曜休園)に、鮮やかな紫色と芳香が魅力のラベンダーをはじめ、約90種1500株が清々(すがすが)しい初夏を彩る。
 ハーブの栽培管理などを支えている市民ボランティア団体と意見を出し合い、昨年3月にリニューアルされた花壇=写真=は、「食べる」「飲む」「見る」「香る」の利用方法ごとに植栽し、初心者にもわかりやすいようにした。セージやエキナセア、ダイヤーズカモミール、ベルガモット、マートルなどが中旬に見頃を迎える。
 サクラやバラ、ハナショウブなど通年で季節の花が咲き、園内の池にはカワセミがしばしば飛来する。26日には「ハーブフェスティバル」を開催。日本古来のハーブを紹介するガーデンツアーなどを予定している。(電)0466・34・8422

◆栃木

★那須高原ハーブス(那須町高久乙、東北自動車道那須ICから約20分)5000坪あまりの自然栽培農園に、カモミール、ペパーミント、ラベンダー、レモンバーム、フィーバーヒューなど、30種以上のハーブを栽培。さらに、全天候型のグリーンハウスガーデンでは、ゼラニウム、ユーカリ、ティーツリーなど、約300種が観賞できる。次々と咲いていき、花の見頃は7月下旬まで。(電)0287・76・7315

◆埼玉

★メディカルハーブガーデン 薬香草園(飯能市美杉台、西武池袋線飯能駅からバス約5分)約6500平方メートルの敷地に、四季を通じて200種以上のハーブが楽しめる。6月上旬〜中旬にはリンデン=写真=やイングリッシュラベンダー、エキナセアなどが、下旬〜7月下旬にはラバンディンラベンダーなどが見頃を迎える。6月26、27日には、地元の生産者による採れたて野菜や手作り工芸品などを販売する「美杉台マルシェ@薬香草園」を予定。(電)042・972・1787

◆千葉

★しすい・ハーブガーデン(酒々井町墨、JR成田線酒々井駅からタクシー約10分)約1800平方メートルの敷地に、世界各地の約150種のハーブを植栽。6〜7月には、ラバンディンラベンダーや、細い茎に大輪を咲かせるデイリリーなどが見頃となる。(電)043・496・4909
<係から>天候によって花の見頃が変わることがあります。お出かけ前に現地に開花状況をご確認ください。

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