鎌ケ谷 清水市長が辞職 次期衆院選に出馬へ

2021年6月11日 07時10分
 鎌ケ谷市の清水聖士(きよし)市長(60)は十日の市議会本会議で、同日付の退職届を提出したと明らかにした=写真、議会中継から。新市長を決める市長選は、議長から市選挙管理委員会への通知後、五十日以内であることから、七月に実施される見通し。清水市長は次期衆院選で千葉13区から出馬すると表明している。
 清水市長は二〇〇二年七月の市長選で初当選し、以来連続五期、市長を務めた。北千葉道路建設促進期成同盟会の会長をはじめ、県市長会会長などを歴任。今年四月、日本維新の会の公認候補として衆院選に立候補すると発表していた。
 市議会六月会議初日の十日、清水市長の退職届に議会が同意。退任あいさつで清水市長は「子どもからお年寄りまで、ずっと笑顔でいられるまちづくりに全力で取り組んできた」と在任中の十九年間を回想した。
 北千葉道路や新京成線の高架化事業などの進展を挙げるとともに、新型コロナワクチンの接種では「七月末までに高齢者の二回目の接種が完了する見込み」と、この時期での辞職理由を説明した。 (保母哲)

関連キーワード

PR情報

千葉の新着

記事一覧