<新型コロナ>自主的時短、申請忘れ飲食店 県が協力金の救済措置 来月下旬から再受け付け

2021年6月12日 07時28分
 神奈川県は十一日、新型コロナウイルス感染対策の営業時間短縮要請の前から自主的に時短営業していた飲食店や、要請を受けて時短営業したが期間内に協力金を申請し忘れていた飲食店のため、七月下旬から一カ月ほど再申請を受け付けると発表した。
 再申請の対象は、昨年十二月七日〜今年四月十九日に六回に分けて支給された協力金。要請の期間やエリアが対象外だったものの、新型コロナの感染状況を見て自主的に時短営業した店から「感染防止に協力したのに、不公平だ」などの苦情が寄せられていた。「申請を忘れた。救済措置はないのか」との問い合わせもあったという。
 県は数百件の再申請があると見込んでいる。申請方法など詳細は決まり次第、ホームページに掲載する。問い合わせは、県の協力金対策チーム=電080(7581)6400=へ。 (志村彰太)

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