<新型コロナ>群馬県央接種センターが稼働 知事「受けること大事」

2021年6月18日 07時37分

ワクチン接種を受ける山本一太知事=高崎市で(代表撮影)

 新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場「県央ワクチン接種センター」の運用が十七日、設置された高崎市岩押町の大型集客施設「Gメッセ群馬」で始まった。
 初日は山本一太知事ら県幹部と、県民の社会生活を支える警察官や保育士ら計三百人が接種を受けた。二十四日までに計約六千人を見込む。
 山本知事は十六日の定例記者会見で「危機管理上、受けることは大事だ。二度打つ必要性や、米モデルナ製ワクチンの安全性もPRしたい」と述べた。
 県は同センターを職域接種の会場としても活用する。県は医療従事者を確保でき、千人以上の接種対象者がいる県内法人からの申請を受け付けている。
 県営大規模接種会場の設置は、一日に本格運用が始まった太田市安良岡町の東毛ワクチン接種センターに次いで二カ所目。同センターでは十五日現在、九千八百五十七人が接種し、一日平均の稼働率は79・5%だった。(池田知之)

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