<新型コロナ>練馬区、葛飾区がワクチン大規模接種会場をそれぞれ新設へ

2021年6月19日 07時11分
 新型コロナウイルスのワクチン接種で、練馬区や葛飾区が十八日、大規模会場を設けることを明らかにした。練馬区は一日当たり最大千人、葛飾区は同千五百人に接種できるとしている。
 練馬区は、東京海上日動石神井スポーツセンター(石神井台一)を会場として、八月一日から接種を始める。接種券を持っている人を対象に今月二十九日からインターネットで予約を受け付ける。稼働日は毎週金、土、日で午後一時〜同八時。医師が早く確保できれば開始日を前倒しする。モデルナ製を使う。
 区では、この大規模会場と、診療所などでの個別接種と合わせて週当たり五万回が可能となり、十月中旬に区民の65%が接種を終えられる見通しという。
 葛飾区は、奥戸総合スポーツセンター体育館を会場に、七月十日から接種を開始する。十八歳以上が対象。木曜、土曜、日曜にモデルナ製を接種する。接種券を今月二十三日から順次発送し、七月五日以降に予約を受け付ける。会場と青砥駅などを往復する送迎バスを運行する。
 区内では、すでに七カ所の集団接種会場が設けられており、高齢者の接種が進んでいる。十六日現在で48%が一回目の接種を終え、七月末には全ての高齢者が二回目の接種を終える見込み。(西川正志、加藤健太)

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