東西257チーム 対戦相手決まる<高校野球・東京>

2021年6月20日 07時16分

くじ引き後、組み合わせのボードに自身の学校の札を掲げる選手=渋谷区で

 第103回全国高校野球選手権大会東・西東京大会の組み合わせ抽選会が十九日、渋谷区の青山学院講堂で開かれた。今夏は東西合わせ二百七十一校二百五十七チームが参加。東西合同の開会式が七月三日、神宮球場で行われ、四日から試合が始まる。日程が順調に進めば八月二日に西、東の順で決勝がある。
 昨夏は新型コロナの影響で、第102回大会の代替大会が実施された。今回は二年ぶりに甲子園を目指す大会となる。東京五輪との兼ね合いで初めて準決勝、決勝を東京ドームで行う。
 東大会は百三十九校百三十チームが参加し、うち四チームは複数校で編成する連合チーム。西大会は百三十二校百二十七チームが参加し、連合チームは二チーム。シード校は東五校、西十一校。試合開始時刻などは後日発表される。
 抽選会ではコロナ対策で手袋をした選手らが、順にくじを引いた。東大会の第一シード関東一のマネジャー米沢香澄さん(三年)は「緊張したが無事に引けた」とホッとした様子。「去年は甲子園が中止になり、先輩たちが悔しい思いをした。その思いを胸に優勝を目指したい」と話した。西大会の第一シード日大三の山岡航大主将(三年)は「自分たちの力を出せるように戦いたい」と意気込んだ。(西川正志)

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