新型コロナワクチン後の効果「1年は持つ」河野行革相 12歳以上は夏休み中の接種求める

2021年6月20日 11時41分
河野太郎行革相

河野太郎行革相

 河野太郎行政改革担当相は20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンに関し、夏休みを利用して12歳以上の児童、生徒への接種を進める考えを表明した。「子どもたちや学生には夏休み中に打ってもらいたい」と述べた。ワクチンは米ファイザー製に続き、米モデルナ製も12歳以上に対象を拡大する国内手続きが進んでいる。
 ワクチンの有効期間は「ファイザー製もモデルナ製も1年は持つ」との見解を説明。英政府などが検討している3回目の接種の必要性については、2回目を終えてから1年後のデータを分析して判断すべきだとした。
 12歳以上の接種により「2学期から心配せず学校に行ける状況にできたらいい」と期待。近く文部科学省が方針を示すと明らかにした。
 番組出演者から、女性がコロナワクチンを接種すると不妊につながる恐れがうわさされていると指摘され「全部デマだ。不妊になるワクチンは今まで一つもなく、科学的に説明していく」と全面的に否定した。 (共同)

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