<TOKYO2020→21>競泳・瀬戸選手「元気を発信」 2度目出場で意気込み、知事激励

2021年6月21日 07時33分

東京五輪に向けて抱負を述べた瀬戸大也選手(左)=県庁で

 東京五輪に出場する競泳の瀬戸大也選手(27)=TEAM DAIYA、毛呂山町出身=が、埼玉県庁に大野元裕知事を訪ね、自身2度目の五輪に向けて抱負を述べた。(飯田樹与)
 瀬戸選手は200メートルバタフライなど三種目に出場する。七月二十五日の400メートル個人メドレー決勝は、競泳の全種目の中で最初のメダルがかかるレースとなり「金メダルを取り、チームにも日本代表の他の競技の選手たちにも良い流れをつくりたい」と力を込めた。
 また、同種目で世界記録(4分3秒84)に挑戦することや、200メートル個人メドレーでも金メダル獲得を目標に掲げ「自分たちアスリートが頑張っている姿を見てもらい、元気を発していけたら」と意気込んだ。
 大野知事は「ぜひ全力で戦ってもらいたい」と激励した。

◆「ボートに親しみを」 荒川選手が戸田市長に抱負

表敬訪問した荒川選手=戸田市役所で

 東京五輪のボート男子シングルスカル代表に内定した荒川龍太選手(26)=NTT東日本、戸田市在住=が、市役所に菅原文仁市長を訪ね「市民の皆さんがボートに親しみを感じ、誇りに思ってもらえるように活躍したい」と意気込みを語った。
 五月のアジア・オセアニア大陸予選で優勝し、同種目で日本の男子選手としては一九九六年のアトランタ大会以来、二十五年ぶりの五輪出場を決めた。
 菅原市長から「ベストを尽くしてほしい」と激励されると、荒川選手は「自分の力を100%出し切って決勝に進みたい」と力を込めた。(大沢令)

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