コロナ療養者の郵便投票、都議選で全国初の導入 都選管が発表

2021年6月21日 19時33分
 東京都選挙管理委員会は、新型コロナウイルスに感染した自宅・宿泊療養者のための郵便投票を、25日告示の都議選(7月4日投開票)で導入すると発表した。コロナ療養者の郵便投票を認める特例法が今国会で成立、18日公布されたのを受けた措置。都議選での導入が全国初という。
 対象になるのは、保健所から外出自粛要請を受けたり、宿泊療養施設に入ったりしている有権者。都選管のホームページから投票用紙の請求書をダウンロードし、外出自粛要請の書面とともに区市町村選管に郵送。届いた投票用紙に候補者名を書いて送り返す。
 投票用紙の請求は30日午後5時まで。請求書を入れた封筒は感染防止のため、ファスナー付きの透明ケースなどに入れて表面を消毒し、家族や知人などが投函してほしいという。
 コロナで入院中の有権者については、従来の入院者のための不在者投票で対応する。

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