<五輪リスク>伊勢原市と二宮町も小中学生の観戦中止

2021年6月22日 06時58分
 伊勢原市と二宮町の両教育委員会は二十一日、小中学生らが東京五輪を現地で観戦する「学校連携観戦プログラム」を中止すると発表した。
 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、子どもたちの安全を確保するためとしている。
 両教委によると、観戦を計画していたのは、いずれも横浜市内で行われるサッカー(横浜国際総合競技場)と野球、ソフトボール(いずれも横浜スタジアム)の三競技。伊勢原市は計五百六十人、二宮町は計三百人の募集を上回る観戦希望者がいたという。
 伊勢原市教委の担当者は「貴重な機会でなんとか実施したいと取り組んできたが、仕方ない」と話した。

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