さいたま市で独自のワクチン大規模会場も始まる

2021年6月22日 07時14分
 さいたま市が独自に設置した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場のうち、市営桜木駐車場(大宮区)での接種が21日、始まった。午前中は予約の1〜2時間以上前に訪れる人もいて、待合室に入り切れない人の列ができた。
 会場はプレハブ数棟を受付、予診、接種と分けて大人数を収容。1日およそ1500人に接種する。会場と最寄りの大宮駅を結ぶシャトルバスは、コロナ禍で観光需要が減った地元のバス会社5社に委託した。
 北区の藤田真弓さん(72)は、かかりつけ医が接種をしていないため、区役所に相談して会場を紹介された。「打てて気分的に楽になった。(コロナが収まれば)2年ほど会っていない新潟の母に会いに行きたい」と話した。(前田朋子)

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