<新型コロナ>高崎市「ワクチン安定供給を」 知事に要望書

2021年6月23日 08時11分
 高崎市は、国が新型コロナウイルスワクチンの供給量は七月から減少する見通しを示したことを受け、安定供給を求める要望書を山本一太知事に提出した。
 市によると、国は七月末までに完了見込みの高齢者と同月から始まる四十〜六十四歳の接種分は確保した一方、三十九歳以下への必要量を供給する日程は示していない。要望書では、ワクチン接種が十一月末までに終えられるように、「安定的で十分な量のワクチン供給を国に対して強く働きかけ」と、県内最大人口の同市に重点的に配分するように求めている。
 市総務部は「三十代以下への接種が滞らないようにしたい」としている。(安永陽祐)

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