“1”の人文字で盛り上げ 東京五輪まで1年切り水戸で式典

2019年7月28日 02時00分

東京五輪まで1年を記念し、「1」の人文字を作る関係者ら=いずれも水戸市で

 県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)も会場となる東京五輪まで1年を切ったのに合わせ、県など主催の記念式典が27日、水戸市の商業施設「イオンモール水戸内原」であり、関係者が「1」の人文字を作るなどして盛り上げた。
 式典後はトークショーもあり、古河市出身でリオデジャネイロ五輪体操の男子団体金メダリスト山室光史選手(30)、サッカーJ1鹿島アントラーズCRO(クラブ・リレーションズ・オフィサー)でシドニー五輪男子代表だった中田浩二さん(40)、龍ケ崎市出身のタレント鈴木奈々さん(31)が登壇した。
 東京五輪を目指して現役を続けている山室選手は「体が痛くて寝られないときもあるが、もう1回頑張ろうと思ってやっている」と決意を語った。中田さんは、23歳以下で構成されるサッカー男子日本代表について、久保建英(たけふさ)選手(18)=レアル・マドリード=や安部裕葵(ひろき)選手(20)=バルセロナ=のメンバー入りに期待を寄せ「どこまでやれるか楽しみ」とエールを送った。
 いばらき大使を務める鈴木さんは、カシマスタジアムが五輪会場となることに「県の魅力を世界に知ってもらうチャンス」と力説。最後には持ち前の明るさで「全力で応援しましょう」と呼び掛け、会場を沸かせていた。 (越田普之)

トークショーで東京五輪への期待を語る(左から)山室選手、中田さん、鈴木さん

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