<新型コロナ>八王子で7〜8月 中小企業合同接種

2021年6月24日 07時12分
 八王子商工会議所は二十三日、加盟企業を対象に新型コロナワクチンの職域接種を七〜八月に行うことを決めた。中小企業を中心とする加盟事業者からの要望を受け、合同接種を国に申請した。コロナ禍の影響を受けている飲食店とタクシー事業者を優先する。
 会場は商工会議所四階ホールで、三千人分にあたる六千回を接種する予定。一回目は七月七日〜十六日、二回目は八月四日〜十三日。八王子市在住で接種券が届いた人を対象とする。商工会議所の高橋広昭事務局長は「加盟事業者から若い人に少しでも早く打ちたいという問い合わせが相次いでいる」と話した。
 国が進める職域接種は一会場当たり最低千人程度を原則とし、中小企業が医師や看護師を単独で確保するのは難しく、合同接種の動きが各地で相次いでいる。(布施谷航)

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