来月8日開幕 2年ぶりに主将くじ引き 90チーム対戦相手決まる<高校野球・茨城>

2021年6月24日 08時05分

抽選会でくじを引く主将(手前)=水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で

 第103回全国高校野球選手権茨城大会の組み合わせ抽選会が二十三日、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれ、出場する98校90チームの対戦相手が決まった。2年ぶりとなる大会は七月八日に県内五球場で開幕する。
 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大で甲子園大会が中止になり、県独自の大会が原則無観客で開催された。独自大会では、例年の主将に代わって監督らがくじを引いたが、この日は2年ぶりに主将がくじ引きに臨んだ。今年の選抜大会に出場し、甲子園でプレーした常総学院の田辺広大主将(3年)は「いよいよ始まるという思い。再び甲子園に行くために頑張りたい」と表情を引き締めた。
 開会式は感染防止のために行われず、開幕日の八日、ノーブルホームスタジアム水戸で第1試合に登場する茨城と、対戦する合同連合チームの神栖・茨城東のメンバーだけが参加する開始式が開かれる。
 観客数は「五千人以下」か「収容できる人数の半数以下」の少ない方を適用する。日程が順調に進めば、二十六日にノーブルホームで決勝がある。優勝校は、八月九日に甲子園球場で開幕する全国高校野球選手権大会に出場する。(松村真一郎)

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