スカイツリーをヨガの聖地に 5年前から展望台でイベント 全日本連盟認定 9月から定期レッスン

2021年6月25日 07時17分

天望回廊でのヨガレッスンでスカイツリーにちなんだポーズをとる参加者ら =いずれも墨田区で、東京スカイツリー提供

 東京スカイツリー(墨田区押上一)が、一般社団法人全日本ヨガ連盟に「ヨガの聖地」として認定された。五年前から展望台でヨガイベントを開いており、大パノラマが広がる展望台でのヨガは心を静めるのに最適とされた。(長竹祐子)
 ヨガの聖地は、心と体を静められる環境や景色などの基準で、インド政府と連携協定を結ぶ同連盟が選定する。
 認定セレモニーは、全世界でヨガイベントが開かれる「国際ヨガの日」の二十一日に、高さ約三百五十メートルの天望デッキで実施。同連盟の大橋一陽(かずあき)理事長が、スカイツリーの運営会社「東武タワースカイツリー」の岩瀬豊会長兼社長に認定証を手渡した。サンジェイ・クマール・ヴァルマ駐日インド大使も出席し「心身の不調を解決することで、ヨガは世界の成長、発展、平和に貢献している」とあいさつした。

全日本ヨガ連盟の大橋一陽理事長(左)から認定証を受け取った東武タワースカイツリーの岩瀬豊会長兼社長

 この日は、高さ約四百五十メートルの天望回廊で、同連盟の会員三十五人が窓から関東一円が望める景観を楽しみながら、ヨガレッスンを受けた。スカイツリーにちなんだオリジナルの「SKYTREEポーズ」も、公式キャラクターのソラカラちゃんらによって披露された。
 スカイツリーでは九月から、天望回廊で定期的なヨガレッスンを始めるという。

関連キーワード

PR情報

東京の新着

記事一覧