<新型コロナ>収束祈願で巨大木刀奉納 太田

2021年6月29日 08時05分

奉納された巨大な木刀=太田市で

 新型コロナウイルスの収束を祈願する巨大な木刀の奉納式が、太田市世良田町の普門寺であった。
 ケヤキ製の木刀は長さ約三・三メートル。檀家の松島政一さんが発案し、約一カ月かけて削り出したという。松島さんは「一刻も早くコロナが終わるように魂を込めた」と語った。
 式では護摩がたかれる中で読経し、十一面観音像の前に木刀を奉納した。大沢亮湛(りょうたん)住職は「後にこんな時代があったんだと語れる世になりますように」と話した。(粕川康弘)

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