難民選手団のホストタウンは文京区に 東京パラリンピック

2021年6月29日 14時21分
国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント=東京都新宿区で

国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント=東京都新宿区で

 丸川珠代五輪相は29日の記者会見で、東京パラリンピックで結成される難民選手団の「ホストタウン」が、東京都文京区に決まったと発表した。大会後、選手との交流を計画している。文京区は既に東京五輪・パラリンピックでドイツのホストタウンとして登録しており、追加で受け入れる。
 新たなホストタウンとして、山梨県韮崎市と鹿児島市の2件の追加も発表した。相手国はそれぞれチェコ、南アフリカで、事前合宿などを予定。登録自治体数は530となった。
 ホストタウンは選手と自治体の交流を図るのが目的だが、新型コロナウイルスの影響で事前合宿の中止が相次いでいる。(共同)

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